妊娠中♪「母乳育児を成功させるためには、妊娠中からのお手入れが大切」ということが妊娠・出産関係の本、雑誌に書かれています。 面倒くさがり屋の私ではありますが、ここでさぼったために母乳が出なかった、という ことになれば、私だけの問題ではなくなるぞ、ということで、一応、やれることは やってみようかな、という気持ちになりました。 通っていた産院でも、ちょうど安定期に入った頃から、助産士さんによるおっぱい指導が ありました。 そこで指導されたことは。。。 (1)まず、清潔が大切。「お風呂でやさしく洗い、お風呂上がりに、コットンなどに ベビーオイルやオリーブオイルなどを染み込ませて乳首に貼り、しばらくすると 詰まった汚れがふやけてとれるので、そのままコットンでやさしく拭いて下さい」 と言われました。 (2)次に、赤ちゃんは結構強い力で吸うので、それに負けないような、弾力性のある (伸びの良い)強いおっぱいにしなければならない、とのこと。 やり方は、乳輪に指をあててつまむのですが、縦、横、斜めと、様々な方法から 指をあてるのがポイント。ただし、乳首に刺激を加えると子宮が収縮してしまうので、 臨月に入ってからやるように、という注意がつきました。 (3)そして、びっくりしたのが、皮膚を強くするために「カーテン越しから日光浴を しましょう」というもの。見えないようにして。。。と言われたものの、それは 結構難しいのでは?と思い、私はほとんど実行できなかったのですが(笑)。1回 くらいはやったかな?? ジャンル別一覧
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